第一部(一日目)

壁紙が異常にデカイですが気にしないでください(汗
必死で頑張ったんですが、どうにもサイズが合いませんでした。
第二部も、このサイズです。
時間が出来れば手直ししますね。
(手直し済みです、スマソ)

さて、とりあえず、予定は決まったので東京までのアクセス方法を調べてみると
飛行機・新幹線・夜行バス・船。
時間がかからないってのでいくと、ダントツで飛行機。
でも、結構お金かかるのでヤメ。
ってことで、マターリ船で行く事にしました。
金曜の13時に出て、土曜の5時着という恐ろしいコースを選んだわけですw

片道一万円を切る激安コースなんで、正直心配でしたが
なんて事は無い、快適な旅でした。



船内の一風景。客室三フロアのフェリーです。
ちょっとしたホテルみたいでしたー。
レストランと言う名の食堂も付いてましたしw

んで、朝早く起きたおいらは早速就寝したわけなんですが
これが大失敗で(汗
「2〜3時間寝て、ちょっと起きてまた2〜3時間寝る」
これを繰り返したので一向に眠気が飛びません。
んで、やっと眠れたと思った頃に東京着(4:30)
叩き起こされました(ノ∀`)タハー

「意外に早いもんだなー」と思ってるところに船内アナウンス。


「お車でお越しで無いお客様は、6時20分までお待ちください(・∀・)」


(゚Д゚)ハァ?


あのね、それなら4:30に起こすなと。
6:00…いやせめて5:30くらいまでは寝させろと。
この閉鎖された船の中で、どうやって2時間近く潰せと?

しょうがないのでゲームコーナーへ。
フェリー会社の陰謀としか思えない手にまんまと引っかかりましたw
んで、見つけたのがコイツ



ナイスセンスw
ノーマルAなら、そこそこ時間は潰せそうですね。
しかも「40クレジット/100円」という良心設計。
北九州に行った時のフェリーの中のスロは…20クレジットだったかな。
それを思えば、全然OK。

んで、100円で遅れからBIG。
350枚抜くと景品が出てくるので、超えない様に調整。基本です。
よく解らないままBIGが連荘。
適度に景品を出して、枚数調整しながら楽しみました。
気がつけばもう6:00
HANABI、時間潰しを有難うw

一部はここまで〜